#つまみ細工 空色と白の剣つまみ/ #MintWhiteFlowers


昨日から、#つまみ細工教室 用の教材というか、花の大きさ見本表みたいなものと、おちりんをひたすら作っていました。

おちりんにも色々あって、紙のままのもの、布で包んだもの、ワイヤーを曲げたものなどがあります。呼び方はそれぞれですが、私は紙のままのものを裸おちりん、布で包んだものを化粧おちりんと呼んでいます。どちらでも好みでよいのすが、LittleTsumamiでは基本的には化粧おちりんを使用します。色は花びらにあわせたり、好きな色で良いのですが、私は花を葺く時は緑を好んで使いますので、時間があるときに色味の違う緑のおちりんを作っておきます。
ちなみに、伝統的な花簪などでは裸おちりんが主流です。
大変嬉しいことに
お教室や体験に来られる方がボチボチ増えてきて、夏休み開けのお教室の予約もチラホラ入ってきました。
体験や、初心者の方にももっと内容もわかりやすく充実したものに出来たらと思い、試行錯誤しております。

自分にとってはなんて事のない行程が、初めての方にとってはそうではない事や、わからない箇所も人によって様々です。そのような事を踏まえて、今までは無意識に摘んでいたものを、考えながら摘んだりしています。


今日は沢山の方がアトリエに遊びに来てくださって、とても良い1日でした。
今日来られた方の中にはつまみ細工をやってらっしゃる方がいて、
作品を持ってらしたので見せて頂きました。かんざしnaocoさんとおっしゃいます。小さな可愛い手作りの団扇が付いた夏らしい古典的な花かんざしです。写真はないのですが展示室さんに飾ってあります。展示室さんで注文受付ているようですので、夏が終わる前に是非お立ち寄りください。

空色と白 by fuccosim

空色と白の二重剣つまみです。一輪に24枚の正方形の布を使用しています。
空色と白の組み合わせはいかにも涼しそうで、
剣つまみのとんがりが冬の窓辺の結晶を連想させるようでもあり、
ふんわり広がるミントの香りのようでもあり、
夏に見る寒色は実に心地よいです。