#つまみ細工 でんぷん糊とのり板 


つまみ細工はでんぷん糊を使用します。
私が一回に取る量はこんな感じです。もちろんつまみ片の大きさにより量は変わってきますが一辺が〜25mm位までの大きさなら20-25分位で糊がつまみ片で埋まります。
多めに出さずに、足りなければ糊を足す様にしています。


糊を取ったら裏ごしする様な感じで糊を練ります。糊にツヤが出たら板の左手に均等に置きます。ここで綺麗に置かないと糊を引いたときにムラが出来たり、あちら側に届かなかったりします。


糊を板に引いた状態です。布によってですが大体1-3mm位です。
上の写真は大体1.5mm位です。
以前も書きましたが、板は使うまでしっかり水に浸けておくと糊の渇きの進行が遅くなります。私は使用時以外は水に浸けてあります。使うときは乾いた布でしっかりと拭いてから使用しますが、芯まで水が浸透しているので板が乾ききってしまう事はありません。
全くの乾いた状態の板だと糊が上手く伸びませんし、板が糊の水分をガンガン吸ってしまい、糊の乾きが早くなってしまいます。
糊を均一に伸ばすのは多少のコツが要りますが、毎日一回でもやっていればその内に綺麗に伸ばせる様になります。
綺麗に伸びた糊の上に並んだつまみはとってもかわいいです。

Little Tsumamiでは職人さんに頼んで切ってもらったオリジナルサイズの檜材をのり板として扱っていますが、水に浸けておくと使うときに檜の良い香りがします:-)

Little Tsumamiでもでんぷん糊の販売しています。